色んなものが24時間買えるコンビニ
とっても便利ですよね!
ついつい用もないのに、寄ってしまいそうになります。
さて、年賀状が足りなくなったり、書き損じが出て年賀状を買いたいときにも便利!
一体いつころまでコンビニで年賀状の取り扱いがあるのでしょうか?
元旦でも深夜でも年賀状を売っているコンビニ
手元の年賀状が足りなくなった時や、書き損じが出てしまった場合、
年賀状を出していない相手から年賀状が来て足りない場合
そんな急遽、年賀状が必要になった時に便利なのがコンビニ
24時間開いているし、元旦でも年賀状を入手する事ができます。
でも、コンビニでの年賀状取り扱いはいつころまでなんでしょうか?
コンビニで年賀状が買えるのはいつまでなのか?
とっても便利なコンビニですが、年賀状が買えるのは毎年いつころまでなのでしょうか?
コンビニでの年賀状の取り扱いは、無地・柄両方あります。
柄の年賀状は、お店の入り口付近に3枚、5枚のセット売りをしてあるのでよく見かけますが、無地は見かけないので知らない人もいるかもしれません。
コンビニでも無地の年賀状は買える!?無地インクジェット紙は?
取り扱いが始まるのは、概ね11月上旬頃から。
お店の前に、赤いのぼりに「年賀状」とあったら取り扱いが開始された合図。
取り扱いがなくなるのは、けっこう遅く1月の後半になってもまだお店の隅に移動して売られていることがあります。
というのも、柄物の年賀状はお店の買取になるので、売れ残った分だけお店側の負担額が大きくなっていきます。
そこでお店は、長く置いて一つでも多く売れるようにしているのです。
お店が仕入れたものなので、在庫がなくなり次第終了となります。
近くに郵便局がないような店舗では、1月の次点ですでに在庫がほとんどないという店舗も中にはあります。
お正月が過ぎ、ゆっくり返事を書こうかな?と思っている人は注意!
1月7日以降は「年賀状」ではなく、「寒中見舞い」になるので年賀はがきを使って投函する事はマナー違反になります。
郵便局では1月5日頃には取り扱いがなくなるのもそのせいです。
1月7日を過ぎて年賀状の返信をする場合は、官製はがきを使って寒中お見舞いを書くことになるので注意しましょう。
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は、コンビニで年賀状の取り扱いがあるのでいつまで?についてまとめてみました。
自分が書いていない人から年賀状が届いた場合は、できるだけ早めに返事を書きましょう!
ぜひ参考にしてみてください
最後まで見てくださってありがとうございました!
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